『宇宙とつながる働き方』(3)
昨日の最後の文章を書きながら、ある言葉を思い出していました。
「魂の光」です。
グラマー(アストラル界の幻惑)は、マインドによって焦点化された魂の光によって消し去ることができる、ちょうど日の光が当たることによって濃い霧が晴れていくように・・・とアリス・ベイリーには語られています。
「価値を創造しないで奪い取る」間違ったビジネスが蔓延ってしまった背後には、私たちの欲望・貪欲さや虚栄心、恐怖心といったものが存在します。
多くの人たちがそういうビジネスに関わり、そのグラマーにエネルギーを注ぐことによってできた濃い霧に私たちは取り囲まれ、まったく視界を奪われていた、といってもいい状況だったと思います。
このことについて天野氏は、本の一番最初に次のように書かれています。
「現在の不況の本当の原因は、『人間はバラバラで孤独な存在であり、たとえ他者から奪ってでも自分だけの利益を最大化することが、成功し幸せになるための条件なんだ』という私たち自身の思い込みと、その思い込みを助長する社会の様々な仕組みにあります。」(P1)
[この「思い込み」は、グラマーに支えられたイリュージョン(メンタル界の幻惑)ですが。]
しかしその霧が、今、稲盛氏や天野氏によって、さらに海外ではラビ・バトラのような人たちによって光が当てられ、晴れようとしてきています。
その彼らに共通するのは、皆、「魂の成長」こそが生きる目的であると考えられ、それを実現するための手段として仕事やビジネスを捉えられていること。それと、瞑想をされている、ということです。
瞑想に関しては、次のように語られています。
「実際、瞑想していると、宇宙とのつながりを体感することができます。私自身も、瞑想を通じてつながりを実感できました。こうした体感がなければ、すべてとつながっていると言葉で説明されてもなかなか受け容れられないでしょう。」(P59)
本の他の部分を読むと、素直で謙虚な方のような印象を受け、自分の体験を誇らしげに語られる感じの方ではないように思われるので、おそらく本当のことだと思います。そういった体験がなければ、このようなタイトルをつけたり、このような分析や内容の本は書けないでしょうし。
他にも、次のような文章があります。
「魂の声を聴く」
・・・
あなたにとって本当に大切なものが何かを判断する根拠は突き詰めて言えばあなた自身の魂の声しかありません。
・・・
それでは、魂の声を聴くにはどうしたらよいのでしょうか?
一般的な手段としては、瞑想が挙げられます。私自身も瞑想によって自分の魂の声を聴いています。
・・・
私は、経営者から経営相談や組織開発のご依頼を受けることが多くありますが、そのような場合にヨーガと瞑想を組み合わせることがあります。ヨーガと瞑想を通じて、自分の内側に意識を向けることができるからです。(P149〜151)
また、「おわりに」には謝辞として、
「最後に、今まで出会ったすべての方々、直接間接に大切な真理を教えてくださった・・・諸先生方、ヨーガ哲学をはじめとする人類の叡智に感謝申し上げるとともに、・・・」
と書かれており、ヨーガの原義「つなげる」や「宇宙のすべての存在はつながっている」という教えが、この作品を生み出す一助となったのだと思われます。
ヨーガなどの考え方を経営に適用することに関しては、日本ではかなり前に中村天風先生が先鞭をつけられましたが、ここへ来て本格的にそういった動きが起きてきているようにも感じます。
これも、時代の流れの中での必然でしょうか。
この動きを加速させ、“世界グラマーによる厚い雲”を、晴らしていきたいですね!
「魂の光」です。
グラマー(アストラル界の幻惑)は、マインドによって焦点化された魂の光によって消し去ることができる、ちょうど日の光が当たることによって濃い霧が晴れていくように・・・とアリス・ベイリーには語られています。
「価値を創造しないで奪い取る」間違ったビジネスが蔓延ってしまった背後には、私たちの欲望・貪欲さや虚栄心、恐怖心といったものが存在します。
多くの人たちがそういうビジネスに関わり、そのグラマーにエネルギーを注ぐことによってできた濃い霧に私たちは取り囲まれ、まったく視界を奪われていた、といってもいい状況だったと思います。
このことについて天野氏は、本の一番最初に次のように書かれています。
「現在の不況の本当の原因は、『人間はバラバラで孤独な存在であり、たとえ他者から奪ってでも自分だけの利益を最大化することが、成功し幸せになるための条件なんだ』という私たち自身の思い込みと、その思い込みを助長する社会の様々な仕組みにあります。」(P1)
[この「思い込み」は、グラマーに支えられたイリュージョン(メンタル界の幻惑)ですが。]
しかしその霧が、今、稲盛氏や天野氏によって、さらに海外ではラビ・バトラのような人たちによって光が当てられ、晴れようとしてきています。
その彼らに共通するのは、皆、「魂の成長」こそが生きる目的であると考えられ、それを実現するための手段として仕事やビジネスを捉えられていること。それと、瞑想をされている、ということです。
瞑想に関しては、次のように語られています。
「実際、瞑想していると、宇宙とのつながりを体感することができます。私自身も、瞑想を通じてつながりを実感できました。こうした体感がなければ、すべてとつながっていると言葉で説明されてもなかなか受け容れられないでしょう。」(P59)
本の他の部分を読むと、素直で謙虚な方のような印象を受け、自分の体験を誇らしげに語られる感じの方ではないように思われるので、おそらく本当のことだと思います。そういった体験がなければ、このようなタイトルをつけたり、このような分析や内容の本は書けないでしょうし。
他にも、次のような文章があります。
「魂の声を聴く」
・・・
あなたにとって本当に大切なものが何かを判断する根拠は突き詰めて言えばあなた自身の魂の声しかありません。
・・・
それでは、魂の声を聴くにはどうしたらよいのでしょうか?
一般的な手段としては、瞑想が挙げられます。私自身も瞑想によって自分の魂の声を聴いています。
・・・
私は、経営者から経営相談や組織開発のご依頼を受けることが多くありますが、そのような場合にヨーガと瞑想を組み合わせることがあります。ヨーガと瞑想を通じて、自分の内側に意識を向けることができるからです。(P149〜151)
また、「おわりに」には謝辞として、
「最後に、今まで出会ったすべての方々、直接間接に大切な真理を教えてくださった・・・諸先生方、ヨーガ哲学をはじめとする人類の叡智に感謝申し上げるとともに、・・・」
と書かれており、ヨーガの原義「つなげる」や「宇宙のすべての存在はつながっている」という教えが、この作品を生み出す一助となったのだと思われます。
ヨーガなどの考え方を経営に適用することに関しては、日本ではかなり前に中村天風先生が先鞭をつけられましたが、ここへ来て本格的にそういった動きが起きてきているようにも感じます。
これも、時代の流れの中での必然でしょうか。
この動きを加速させ、“世界グラマーによる厚い雲”を、晴らしていきたいですね!
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